森の中をお散歩しながらエーデルワイスの歌を歌っていたあの頃のように、 心の赴くままに軽やかに柔かにいつまでもいたい。 そんな私を支えてくれるお手伝いさんが自然であり その片鱗にはいつもハーブの存在がありました。